見積もりより物が増えたら、追加料金になる?遺品整理の追加費用について
遺品整理や実家の片付けのお見積もり後に、
「やっぱり、これも処分してほしい」
「見積もりのときに確認していなかった物が出てきた」
「庭や倉庫にも荷物があることを忘れていた」
ということは珍しくありません。
そんなときに気になるのが、
「見積もりより物が増えたら、追加料金になるの?」
ということではないでしょうか。
結論からいうと、物量や作業内容が大きく変わった場合には、追加費用が必要になることがあります。
ただし、少し物が増えただけで必ず追加料金が発生する、というわけではありません。
まずは「どのくらい増えたのか」を確認します
例えば、段ボールが1箱増えた場合と、見積もりには入っていなかった倉庫一つ分を追加で片付ける場合では、必要な作業量が大きく違います。
そのためENingでは、単純に**「物が増えた=追加料金」**と考えるのではなく、現場の状況を確認して判断します。
・増えた物の量
・処分する物の種類
・追加で必要になる作業
・車両に積み込める量
・作業時間や人員への影響
こうした部分を確認したうえで、追加費用が必要になるかどうかを判断します。
追加料金が必要になることがあるケース
例えば、次のようなケースでは追加費用をご相談させていただくことがあります。
・見積もり時には確認していなかった部屋にも大量の荷物があった
・庭や物置、倉庫などの片付けが追加になった
・大型家具や重量物の搬出が追加になった
・予定していた車両では積みきれないほど物量が増えた
・作業員や車両を追加する必要が出てきた
こうした場合は、当初のお見積もりとは作業内容そのものが変わるためです。
少し増えた程度なら、そのまま対応できることもあります
一方で、作業当日になって、
「これも一緒にお願いできますか?」
ということもあります。
数点程度の追加など、当初予定していた作業の範囲内で対応できる場合には、そのまま対応できることもあります。
現場の状況を確認しながら判断しますので、追加でお願いしたい物が出てきた場合は、遠慮なくスタッフへお声がけください。
勝手に追加作業を進めることはありません
追加料金について不安に感じる方が多いのは、
「作業が終わってから、見積もりより高い金額を請求されたらどうしよう」
という心配があるからだと思います。
ENingでは、追加費用が必要になるような変更があった場合には、内容をご説明したうえで作業を進めます。
「これもお願いしたいけど、いくらかかるか分からない」
という場合も、まずはご相談ください。
金額や作業内容を確認したうえで、追加するかどうかを決めていただけます。
見積もりのときに、全部把握できていなくても大丈夫です
実家の片付けや遺品整理では、家の中に何があるのか、ご家族でもすべて把握していないことがあります。
「物置を確認するのを忘れていた」
「押入れの奥から荷物が出てきた」
「家族と相談して、追加で処分することになった」
こうしたことは十分に考えられます。
見積もり前に、ご自身ですべて確認しておかなければならないわけではありません。
分かる範囲でお伝えいただき、現地で一緒に確認していくこともできます。

迷っている物は、見積もりのときにお伝えください
「これは残すかもしれない」
「家族と相談してから決めたい」
「処分するかまだ迷っている」
という物があれば、見積もりの際にそのままお伝えください。
事前に分かっていれば、処分する場合を想定しながらお話しできることもあります。
無理にその場で決める必要はありません。
まとめ
見積もり後に処分する物が増えたからといって、必ず追加料金が発生するわけではありません。
一方で、物量が大きく増えたり、車両・人員・作業内容そのものが変わったりする場合には、追加費用が必要になることがあります。
大切なのは、変更があったときに**「何が増えたのか」「費用は変わるのか」**を事前に確認することです。
ENingでは、見積もり後に「これもお願いしたい」となった場合も、まず状況を確認してご案内します。
まだ片付ける物がすべて決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。
関連記事
特殊清掃の現場を見て感じたこと|入社したばかりのスタッフが思った生前整理の大切さ