「何から手をつければいいかわからなかった」ある遺品整理の話
遺品整理をしなければいけないと分かっていても、
いざ動こうとすると、手が止まってしまう。
「何から始めればいいのか分からない」
「業者に頼むほどでもない気がする」
「でも、自分たちだけでは難しそう」
そんな状態で、検索だけを続けている方は少なくありません。
今回ご紹介するのは、
以前、実家の遺品整理を前に、しばらく何も決められなかった
お客様の体験をもとにしたお話です。

ご相談時の状況
ご相談いただいたのは、
実家の片付けを任されることになった子ども世代の方でした。
・親御さんが住んでいた家
・しばらく手をつけられないままの室内
・平日は仕事があり、頻繁には通えない状況
「遺品整理をしないといけないのは分かっているんですが、
正直、どこから手をつければいいのか分からなくて…」
そう話されていたのが印象的でした。
一番不安だったこと
お話を伺う中で、特に大きかった不安は
“何を決めなければいけないのかが分からない”という点でした。
・どこまで処分するのか
・当日、立ち会いは必要なのか
・見積もり後に金額が変わらないのか
「知らないまま進むのが、一番怖い」とおっしゃっていました。
これは、初めて遺品整理を業者に依頼する方の多くが感じる不安でもあります。
実際の対応について
今回は、まず現状を整理するところから始めました。
・残したいもの・迷っているものの確認
・明らかに処分で問題ないものの仕分け
・買取の可能性がある品のチェック
「今日、全部決めなくても大丈夫ですよ」
そうお伝えすると、少し安心された様子でした。
作業についても、
無理に一日で終わらせる前提ではなく、
気持ちの負担が少ない進め方をご提案しました。
作業を終えて
作業後、お客様がぽつりとおっしゃった言葉があります。
「もっと大変だと思っていました」
「正直、気持ちの方が楽になりました」
遺品整理は、
物を片付ける作業であると同時に、
気持ちの整理でもあるのだと、改めて感じた現場でした

同じ状況の方へ
もし今、
・遺品整理を考えているけれど、動けずにいる
・何から決めればいいのか分からない
・業者に相談すること自体に迷いがある
そんな状態であれば、
「まだ何も決まっていない」段階での相談でも問題ありません。
ENingでは、
無理に作業を進める前提ではなく、
今の状況に合わせた整理の仕方をご一緒に考えています。
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