実家に残った子供部屋、片付けないままにしていませんか
久しぶりに実家へ帰ったとき、
ふと目に入る「昔の自分の部屋」。
- 学生時代の服やカバン
- 本や漫画、趣味の物
- 押し入れに詰め込まれた段ボール
ほとんど手をつけていないまま、何年もそのまま。
気にはなるけれど、
「今さら片付けるのも…」
「親も何も言わないし…」
と、結局そのまま帰ってくる。
実はこの「子供部屋」、
多くの家庭で一番あと回しにされ、あとで一番困る場所です。
久しぶりに実家へ帰ったとき、
ふと目に入る「昔の自分の部屋」。
- 学生時代の服やカバン
- 本や漫画、趣味の物
- 押し入れに詰め込まれた段ボール
ほとんど手をつけていないまま、何年もそのまま。
気にはなるけれど、
「今さら片付けるのも…」
「親も何も言わないし…」
と、結局そのまま帰ってくる。
実はこの「子供部屋」、
多くの家庭で一番あと回しにされ、あとで一番困る場所です。
子供部屋が“手つかず”になりやすい理由
親は「勝手に触れない」と思っている
親世代にとって、子供部屋は
「子どものもの」。
- 勝手に捨てたら怒られそう
- 思い出があるかもしれない
- いつか本人が片付けるだろう
そう考えて、あえて触らないケースがほとんどです。
子ども側は「今じゃない」と思っている
一方、子ども世代はこうです。
- 実家にいる時間が短い
- まとめてやる気にならない
- 片付け=大ごとに感じる
結果、
誰も悪くないのに、何も進まない。
これが、子供部屋が何年も放置される理由です。

子供部屋を放置すると、あとで起きやすいこと
「別に今困ってないし」
そう思っていると、こんな形で影響が出ます。
- 親が高齢になり、片付ける体力がなくなる
- 施設入居や入院で、急に家を整理する必要が出る
- 遺品整理のタイミングで、子ども本人が判断を迫られる
このとき初めて、
「もっと早く、落ち着いて向き合えばよかった」
と感じる人は少なくありません。
子供部屋は「生前整理」とも少し違う
ここでよく出てくる言葉が
「生前整理」ですが、
子供部屋に関しては、しっくりこない人も多いはずです。
なぜなら、
- 親の物ではない
- まだ元気
- 終わりを意識した話ではない
子供部屋の整理は、
**生前整理というより「親子の境界線の整理」**に近いものです。
子供部屋の片付けで、やってはいけないこと
❌ いきなり全部捨てようとする
思い出・判断・感情が絡み、
一気にやるほど揉めやすくなります。
❌ 親か子ども、どちらかに任せきりにする
- 親任せ → 体力的に無理
- 子ども任せ → 時間が取れない
どちらか一方では、続きません。
❌ 「そのうちやる」と言い続ける
一番多く、一番後悔されるパターンです。
じゃあ、どう考えればいいのか
子供部屋の整理は、
「今すぐ全部やる」必要はありません。
まずは👇
- どれくらいの量があるか
- 何が残っているか
- 将来、困りそうかどうか
確認するだけでも十分です。
この段階で第三者の視点を入れると、
・今やらなくていいこと
・後回しにして危険なこと
が、はっきりします。
ENing(イニング)が子供部屋の相談を受ける理由
ENingでは、
子供部屋の整理を
「一気に片付ける作業」とは考えていません。
- 立ち会いなしでの仕分け
- 残す・送る・処分の整理
- 親への説明も含めた段階的対応
遺品整理や不用品回収だけでなく、
その先に起こりやすい
家全体の整理・空き家・解体まで知っているからこそ、
今を急がせない提案ができます。
まとめ|子供部屋は、いちばん始めやすい入口
家全体の話は重い。
生前整理という言葉も重い。
でも、
子供部屋なら話しやすい。
- 親も構えにくい
- 子どもも自分ごと
- 少しずつ進められる
子供部屋が気になり始めた時点で、
それはもう「考え始めている」ということです。
ENingでは、
「まだ何も決めていない」
「本当に片付けるかも分からない」
そんな段階からの相談も受けています。
後回しにしがちな子供部屋だからこそ、
一度、整理するところから始めてみてください。