「これは捨てないでください」と言われた、いつもの遺品整理の現場

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遺品整理というと、
とても重たい作業に思われがちです。

でも実際の現場では、
もっと淡々と進むことも少なくありません。

この日も、
「特にこだわりはないです」と言われて
作業が始まりました。

現場の“よくある一言”

仕分けをしていると、
ご遺族様がふと足を止めて言いました。

「あ、それだけは捨てないでください」

理由を深く聞くことはありません。
よくある、いつものやり取りです。

全部に思い入れがあるわけじゃない

遺品整理では、

  • ほとんどは処分でOK
  • もう気持ちは整理できている
  • 正直、早く終わらせたい

という方も多くいらっしゃいます。

それは冷たいわけでも、
雑なわけでもありません。

生活を前に進めるための整理です。

だからこそ「一応確認」

ENingの現場では、
特に問題なさそうな物でも、
一言確認することがあります。

  • 本当に処分で大丈夫か
  • 後から気にならないか

結果、
「それはいらないです」と即答されることも多いです。

それでいいんです。

作業は淡々、対応は雑じゃない

感情が落ち着いている現場ほど、
作業はスムーズに進みます。

でも、
スピード重視になりすぎないようにしています。

「流れ作業」に見えないこと。
それが、私たちの基準です。

まとめ(軽く背中を押す)

遺品整理は、
必ずしも感情的である必要はありません。

  • 思い入れが少なくても
  • すでに気持ちが整理できていても
  • 事務的に進めたくても

丁寧に進めることは、できます。

まずは状況を整理したい方へ
そこまで重く考えていなくても、ご相談いただけます。

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