施工事例
ゴミ屋敷化した実家、家族で抱え込まないでください
「久しぶりに帰ったら、足の踏み場がなかった」
「近所から苦情が来ている」
「親が片付けを拒否している」
実家がゴミ屋敷化している——。
この問題を、家族だけで抱え込んでいませんか?
実はこのご相談、年々増えています。
そして多くの場合、問題は“片付け”だけではありません。
なぜゴミ屋敷は家族で解決しにくいのか
① 感情がぶつかる
「なんでこんな状態にしたの?」
「勝手に捨てないで」
正論では解決しないのが、家族の問題です。
② 本人が認めない
住んでいる本人にとっては“必要な物”であることも多く、
外から見る状態との認識に大きな差があります。
③ 勝手に処分できない物がある
通帳、契約書、権利書、思い出の品。
安易な処分は後のトラブルにつながります。
まず必要なのは「全部捨てる」ではありません
私たちが大切にしているのは、いきなり廃棄に進まないことです。
✔ 現状把握
どこまでが生活空間か。
危険箇所はどこか。
✔ 重要物の確認
書類や貴重品の確認・保全。
✔ 本人・家族の意向整理
誰がどこまで決定権を持つのか。
場合によっては、疎遠になっている家族や
連絡が取りづらい親族との確認が必要になることもあります。
当社では、整理業を主軸としながら
法令を遵守した範囲での確認・情報整理サポートも行っています。
無理に進めるとどうなる?
- 「勝手に捨てられた」と揉める
- 親子関係が悪化する
- 相続時に問題が再燃する
- 近隣トラブルに発展する
早く終わらせたい気持ちは当然です。
ですが、急ぐほどこじれることもあります。
第三者が入る意味
家族では感情が先に立ってしまう場面でも、
第三者が入ることで冷静に進められることがあります。
- 状況を客観的に記録する
- 判断を整理する
- 必要な確認を行う
- 処分と保留を分ける
私たちの役割は、ただ“捨てる”ことではありません。
状況を整え、家族関係を壊さずに前へ進めることです。

まとめ
ゴミ屋敷化した実家は、
恥ずかしいことでも、特別なことでもありません。
ですが、家族だけで抱え込むと心も関係も疲れてしまいます。
片付ける前に、まずは状況を整理する。
一人で悩まず、まずは話を聞いてみたい方はこちらにご相談ください。